雨漏り修理にかかる費用は保険の適用で抑えよう。

雨漏りの一番の原因は屋根の劣化!~雨漏りの修理方法~

一般住宅の雨漏り修理~屋根の種類を見極める~

自宅の屋根はどんな種類?

バケツ

一般の住宅で使用されている屋根材の種類は、セメント瓦・粘土瓦・金属など様々です。屋根材によって寿命、雨漏り修理の方法、メンテナンス方法も全く異なります。近年では住宅の外観にもこだわって、おしゃれな屋根材もたくさん登場しています。ここでは、屋根材としてよく使われている種類の雨漏り修理法をご紹介します。

コロニアル
コロニアルは新築の戸建てで多く使用されています。軽量で施工性にも優れています。コロニアルは建築後10~15年で塗膜が剥がれたり色が褪せたりしてきます。こうした劣化は住宅の雨漏りにつながります。コロニアルの雨漏り修理にはカバー工法と言って、今ある屋根材の上に新しい屋根材を貼ることで対処します。カバー工法ができない場合は葺き替えになります。
和瓦
戸建て住宅で一番使われている屋根材です。昔から日本の住宅に使用されており、耐久性に優れています。しかし、耐震性はあまりないので耐震性を高めたいということであれば葺き替えになります。和瓦は塗装やカバー工法で雨漏り修理をすることができません。そのため、軽量金属屋根に葺き替えをするという方法が一般的とされています。
トタン
関東地方に多く見られるトタンは、屋根の傾斜が緩くても雨漏りしにくいという特徴があります。軽量で耐震性も高く安価な屋根材です。トタン屋根の修理を行なう際は、葺き替えか条件が揃えばカバー工法も可能です。屋根の角度が緩やかであれば、基本的には葺き替えになります。カバー工法の場合は屋根の角度が急な場合に行えます。また、下地の調整を行なう必要があります。

屋根修理にかかる相場~高くても大丈夫!~

修理方法別の費用相場

屋根の修理で発生する費用は、修理方法によって左右されます。依頼する前に相場を確認しておきましょう。また、確かな費用相場を知りたい場合は直接業者に見積もりを依頼すると良いでしょう。

  • 葺き替え:70万円~150万円
  • カバー工法:50万円~120万円
  • 部分補習:数万円~30万円

保険も使おう

雨風から守る手

屋根からの雨漏りを解決するためには早急な対処が必要です。しかし、高い費用を支払うことに対して不安を感じる人もいるでしょう。実は、火災保険を使うことで高額な費用を支払わなくても良くなる場合があるんです。

保険会社共通の補償対象
火災保険では契約を“建物”と“家財”に分かれることがほとんどです。建物を対象に契約をしている場合は、ほぼ間違いなく屋根も対象となります。保険が適用されれば屋根の雨漏り修理にかかる費用を保険金で賄うことができるのです。
適正額が支払われる
保険会社は修理にかかるであろう費用の適正な額を支払ってくれます。お金を手元に残そうと、保険金を大きく下回る修理を行なった場合は、「手抜き工事」となってしまう可能性が高いです。修理費用をけちると後々、大きな出費になることもあるので気を付けておきましょう。
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